All archives    Admin

05月≪ 2017年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

2015'03.21 (Sat)

我らは幻影探偵団!

先日のこと、ハッピーゲームズのRYOさんとお会いする機会が出来た。

ハッピーゲームズさんと言えば、我々と同じ同人ボードゲームサークルで、以前の秋のゲームマーケットでは、幻影探偵団を出展されて大いに話題となった。またその折りに、喧嘩読みの宣伝と紹介もしてくださり、その繋がりで今回このように交流ができ、有意義な時間を過ごす事が出来ました

創作するにあたり、印刷所の利用の工夫やコンポーネントのこだわりなどはとても参考になるし、ガーデンゲームズの今後の活動にも取り入れたいことも沢山聞けた。自分たちだけではなかなか出てこないアイデアや発想もあり、こうした繋がりはとても大事なんだなと実感する。

そう言った意味で、立川のペンタメローネさんでやっている講演などはとても有意義で、同人ゲームは年々レベルも上がっているし我々も頑張って乗り上げて行きたいところです。

幻影探偵団のあらすじ
1423792427809.jpg
箱です。

憂い漂う大正末期の日本。とある猟奇殺人事件が起こり世間を賑わせてしました。美しく着飾れた女性の遺体が次々と発見され「髑虜王」と名乗る犯人からの声明文と共に、様々な人物が歯車館に集められます。それぞれの探偵団に所属する人物は時間内に髑虜王を発見出来るでしょうか...。


プレイヤーは4名一組の探偵団となり、他プレイヤーの正体と髑虜王を特定します。
探偵団の構造は、団長と団員1~3です。
ゲームの開始時に配置された人物達が、他のプレイヤーの誰なのかを質問・応答を繰り返して当てていきます。

1423792438662.jpg
時計と歯車館。プレイ時のボードの様子。

各手元には推理シートと呼ばれる、数字を塗りつぶしていく紙が渡されますので、可能性が消えた人物の数字を消して行く事で誰がどの人物なのかが解るシステムです。

団長を選ぶ際、一人だけ「影男」と呼ばれる役職がいます。このゲームは原則、質問された内容に嘘はつけないのですが「影男」のみ、嘘をつく事が許されます。影男が嘘をつく事で周りをひっかきまわし、自分も特定されにくくなるのです。しかし影男は初期の人物の情報量が少ない上に、真相解明を宣言しないとマイナスになってしまう、というルールがあるので初心者には扱いずらく「(当たんなよ~絶対当たんなよ~)」と思ってたら、見事に当たった。

ゲームを進めるにあたり、注意しなければならないのは塗りつぶしミスを起こさない事!!
下手くそな私は、なぜだか全部の欄を一部塗りつぶしてしまい特定出来ないというヌケサクっぷりで、「(詰んだ...。)」と思ったら樫尾さんもやっちまってた。

てかそんなミスをするようなプレイヤーはあまりいないとは思いますが、やっちまってた割に「真相解明宣言!」を樫尾さんが行い、ゲームは終了。確かに言ってみたいのだ真相解明宣言って。

結果はRYOさんの圧勝。
普通、ゲーム会では10点以上くらいは当たり前らしいのに樫尾さんも私も5点以下というヘッポコっぷり。

1423792449088.jpg
解答編。

ゲームも和気あいあいと進んだのだけど、素晴らしいのはこの世界観。
江戸川乱歩の小説のような湿潤な、それでいて美麗な。ゲームの設定の奥深くにまで徹底されたこの世界観に是非酔いしれて欲しいと思う。

RYOさん今回は貴重なお時間をありがとうございましたハッピーゲームズさんのこれからの活動に期待しています!
スポンサーサイト
04:59  |  ゲーム紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://yuruhuwa875.blog.fc2.com/tb.php/648-aa9d7c6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |